2018/04/07

牽引フック


街乗り用のミニであろうがナンバー無しの純レーシングカーであろうが、サーキットを走る際には最低限守らなければならないルール(規則)があります。

来る4月20日にAPで行うセレブ走行会では、ジムカーナ広場を1日占有し練習するのみならず、希望者は午後よりメインコースのスポーツ走行を走れるスケジュールにしています。(要コースライセンス)

私はERAを持ち込みますが、広場で練習もしますが、実はメインをERAで走ってみたい願望のほうが強いです。(はたして何秒でるのか?)




APのコースライセンスや自身の安全装備は揃っているのですが、ERAで走ろうとなるとネックになるのが「牽引フック」。
ERAはご存知のようにフルエアロが純正装着されており、通常サルーンに用いる市販の牽引フックは取り付けできません。
レンジを長くすればなんとか体裁を整えることは出来ますが、エアロに穴を開けなきゃならないのと牽引フックとしての強度には問題ありありですかね~。

あ~ぁ、せっかくERAを持ち込むのに広場だけしか走れないのか・・・・。
既に諦めモード。(長年の懸案事項でしたから)


まてよ、諦めるのはまだ早いかも?
ここで少し頭の中を整理します。


牽引フックとは、メインコース上を走行時に何かトラブルが発生し自走出来なくなった場合に、レスキューが牽引しパドックまで引っぱってくれる時のために必要なわけですね。
とすれば、不動車を引っぱれる強度とフックを引っ掛ける輪っかさえ持ち合わせたモノを装備しておけばOKってことになりますよね?
それ以上の一大事には、どっちみちクレーンで持ち上げるしか方法はない訳で。
逆に言えば、何事も起こらなければ使わない(使う必要もない)装備=牽引フックってことになります。
※何か起こった時に牽引フックを装備してない場合は、有無を言わさずに強引な方法で牽引されます。@ボディーはズタボロになります、文句は言えません


はい、わかりました。
では既成概念を放棄した斬新な方法で装着してみましょうかね、牽引フック。






まずはカラーを手作業で削りだします。
旋盤があれば正確な寸法と真円出せるのですが・・・、無いので手です。

なんとか内寸・外寸ともに狙い通りに出来、

ヘッドボルトへ取り付けますw
ヘッドボルトのネジ山を痛めず、且つフリーに動くアンカー部。

TRSの牽引ベルトです、強度的には問題ないでしょう。

長さを調整してっと、これくらいかな~

引っぱられるときはボンネットを半開きにすれば何も損傷しないはず。

使う時までは折りたたんでおきます。



これでメインコース、走れます!w




0 件のコメント:

コメントを投稿